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トラウトと自然を愛する男の北海道ライフ  FISHING&CAMPING from north latitude 45°

Fishing イトウのこと

砲弾イトウ

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イトウは横から見るよりも、上から見るのが好きです。横から見ると一般的な「トラウト」の形をしていますが、真上から見たイトウは、それとは全く異なります。特に餌をたっぷり食べて丸々と太ったイトウの「航空写真」はたまりません。

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横から見て丸々と太ったイトウは、上から見ると「砲弾」や「魚雷」のようです。ある時、増水して濁った本流に流れ込む、澄んだ支流の合流点に、数匹の砲弾イトウが群れていた事がありました。周りには無数のウグイも群れているのですが、彼らはよほど満腹だったのか、ウグイには見向きもせず、風呂上がりに扇風機に当たる真夏のお父さんのように、澄んだ流れの前でホバリングを続けていました。当時、イトウを追い始めて間もなかった私の脳裏には、その光景が非常に色濃く焼きつきました。

イトウは普段、川や湖の底付近に潜み、上を泳ぐ小魚等を捕食していると、考えられています。その為なのか、他のトラウトよりも上向きに目がついていますが、その姿がたまりません。横から見ると、神々しささえ感じるイトウも、真上から見ると、どこか間抜けで、ナマズのような顔つきをしています。
そんなイトウの生態を考えてみたら、イトウには意外と水面を泳ぐルアーも有効であるということがわかります。
皆さんも北海道へ来てイトウを釣ったら、是非上から見た顔つきに注目してみて下さい。その顔つき、きっと愛しくなるはずです^^

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