Trouter

トラウトと自然を愛する男の北海道ライフ  FISHING&CAMPING from north latitude 45°

Gallery-イトウ-

ブルーのアイライン
イトウの「裏」を見る機会はなかなか無いはず
大型のイトウは強靭な下顎を持つ。このイトウは106cmもあった。
6月上旬のイトウには、まだ淡く赤い婚姻色が残る。
110cmのイトウの顔。金環輝く眼力とシャクレた顎に、力強さと神々しさを感じる。
メーターを超えたイトウの尾びれは、人の手よりも大きい。
強い風で木の葉が舞う中でヒットしたイトウ。初めての川、初めての場所で釣れた嬉しい一尾。
previous arrow
next arrow
 
ブルーのアイライン
イトウの「裏」を見る機会はなかなか無いはず
大型のイトウは強靭な下顎を持つ。このイトウは106cmもあった。
6月上旬のイトウには、まだ淡く赤い婚姻色が残る。
110cmのイトウの顔。金環輝く眼力とシャクレた顎に、力強さと神々しさを感じる。
メーターを超えたイトウの尾びれは、人の手よりも大きい。
強い風で木の葉が舞う中でヒットしたイトウ。初めての川、初めての場所で釣れた嬉しい一尾。
previous arrow
next arrow

湿原の王者/川の王者/日本最大の淡水魚/幻の魚・・・これだけ様々な冠を持つ魚は、他にいないのではないでしょうか。
大きなイトウには神々しい存在感があります。小さなイトウには、将来の可能性を感じます。豊かな北海道ならではの自然があって、そこに身を投じて釣りをする。私にとっての釣りは、自然と一体化する為の手段、その一つなのかもしれません。写真を通じて、一人でも多くの人が、イトウとイトウが棲む自然に興味を抱いていただけると幸いです。

人気ページ

1

幻の魚や川の王様なんて「冠」がつくと、釣ってみたくなるのが釣り人の性。レッドデータブックに掲載されているイトウですが、釣り禁止とはなっていません。自分が釣りをするくせに、「イトウを守れ!」だなんて矛盾 ...

2

大きなトラウトを釣ろうと思った時、ロッドやラインの他に、考えなければならない事があります。しかも結構重要なアイテムです。そう、ランディングネットです。大きなトロフィーフィッシュをようやく掛けて、ようや ...

3

湿原の王者/川の王者/日本最大の淡水魚/幻の魚・・・これだけ様々な冠を持つ魚は、他にいないのではないでしょうか。 大きなイトウには神々しい存在感があります。小さなイトウには、将来の可能性を感じます。豊 ...

更新日:

Copyright© Trouter , 2024 AllRights Reserved.